冬のブリと並び賞せられる間八=カンパチ
上から見ると八の字に見える紋が有ります。
温暖化の影響で天然物の水揚げも好調です。
養殖技術が安定化して、サク、刺し身が年中手に
入ります。刺し身は幼魚でも良い食感があります。
個人的には3から4Kgものが一番好きです。

腹身をシンプルに刺し身にしました。
良い歯触り、コクが広がります。
刺し身が最高に美味しい魚だと思います。
instaggram yanke-recipe さんのレシピを参考に
カンパチで遊んでみました。
彼は、元フレンチシェフで、
カンパチを様々な手法でアレンジしています。
その中から、季節感溢れる物を3種試してみました。
1.カンパチの和製カルパッチョ

材料 カンパチの刺し身 スモモ 茗荷 大葉
オリーブオイル スダチ 海塩
リンゴ酢 (オリジナルはワインビネガー)
茗荷を千切り 1/2 大葉4枚 千切り
オリーブオイル大さじ1 塩1g
リンゴ酢小さじ1 スダチ1/2絞り
スダチスライス1/2
スモモはくし切り1/3 スダチは薄切り
残りは絞る 薬味を全て合わせる
刺し身に薬味をぬってマリネ 皿に盛り付ける
スモモ スダチ薄切り 刺し身
最後に薬味をのせて完成。
カルパッチョ、カクテル、セビーチェで
よくフルーツが使われます。
甘いものと刺身など・・というのは食わず嫌い。
混ざりながらも個性を主張する、絶品です
2. カンパチのズッキーニ巻き.
次は、ズッキに巻いたカンパチを
オリーブオイルでソテーし
クリームチーズソースを添えた一品
カロリーが気になる方はクリームチーズ代え
ギリシアヨーグルトを使い下さい。

スライサーでズッキーニを薄切りにします。
軽く塩をして5分後キッチンペーパで拭います。
やや薄切りの刺し身を並べ巻くそれを心にして
またズッキーニ+カンパチを巻く。
10cmほどになるまで巻き続けセルクルで固定
オリーブオイルで焼く(弱火)
半分に切り分けオリーブオイル 海塩
胡椒をかける 次にソースを作る。
ギリシアヨーグルト大さじ1
オリーブオイル小さじ1 海塩1g ディル1枝
ライム1クシ切り絞り
ソースを添え上からライムの
ゼスト(すり下ろし)をかける

ゆっくり焼くので、
カンパチがレアステーキのように火が通る。
塩焼きともたたきとも違う
強いていえば焼きしゃぶ
ギリシアヨーグルトとの相性が抜群。
3.炙りカンパチの春菊ソース
間八のサクに格子型の包丁目を入れる。
バーナーで炙る。
一旦冷蔵庫で冷やし少し厚めに切る。

春菊を1/2把を「くたくた」に茹でる。
少しゆで汁を入れてミキサーにかける。
裏ごししてオリーブオイル大さじ1
スダチ酢小さじ1、海塩1gでソースとする
オリジナルは蜂蜜小さじ1/2 (不採用)
春菊をさっと茹で出汁醤油、すりごまと和える。
カンパチと春菊の香りを炙りでいただく。
この季節でも、温室春菊がありました。